日本で最初の「データ復旧」専門企業
1995年に日本で初めてデータ復旧サービスを開始して以来20年、データ復旧業界におけるパイオニアとして、あらゆるコンピュータ、システム、OSからデータの復旧を手がけてまいりました。東京に本社を置き、その他、大阪支店に店舗を拡大、これからも業界の「最後の砦」としてお客様の大切なデータを復旧いたします。
バッファロー社への技術提供
アドバンスデザインは、バッファロー社にデータ復旧の技術提供を行っています。
バッファロー社は外付けハードディスク国内販売シェアNo.1※企業であり、株式会社メルコホールディングスの主力事業を担
っています。
アドバンスデザインは2017年3月より同グループ傘下として主にデータ復旧・データ消去ソリューションを提供しております。
※BCNによる全国の大手家電量販店の2018年(1月~12月)実売データ集計において
日本データ復旧協会(DRAJ)常任理事企業
アドバンスデザインでは DRAJ (https://www.draj.or.jp/) の常任理事企業として、データ復旧サービスご提供に際しての「お約束」を遵守します。
お客様にとって不利益となる営業行為やサービス行為を絶対に行いませんので、安心して適切なデータ復旧サービス
をご利用いただけます。
- データ復旧率を謳わない(誇大なデータ復旧率でお客様を惑わせません)
- お客様からの明確なご承諾をいただかない限り、障害媒体を開封しない
- 復旧料金を成功報酬とし、復旧できなければ料金はいただかない
高品質のデータ復旧サービス
アドバンスデザインのデータ復旧サービスは、お客様から障害メディアをお預かりし、失ったデータを高精度で復旧いたします。
復旧作業においては高い安全性、最高水準のセキュリティを保ち、症状に合わせた最適な方法でスピーディにデータの抽出を行います。
納品データの品質には高い評価を頂いており、大手企業や官公庁を中心に繰り返しご依頼いただいております。
本社、大阪支店の御用意がございますのでお近くの店舗にお持ちください。
大規模システムの障害にも対応
アドバンスデザインのデータ復旧サービスは、クラウドや仮想化などを使用した大規模システムの障害、EMC、NetAppを始めとしたハイエンド向け製品の障害にも対応しております。
仮想化サーバを始め、SAN、NAS、Unifiedストレージ、大規模なRAID構成のストレージなど、あらゆるタイプのシステム、メーカー、OSにおいて豊富な復旧実績があります。