会社概要
会社名 | アドバンスデザイン株式会社 |
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英文社名 | Advanced Design Corp. |
代表取締役 | 瀧 伸一 |
設立年月日 | 1995年6月16日 |
資本金 | 364,600,000円 |
株主 | 株式会社メルコホールディングス(東証スタンダード市場・名証プレミア市場上場)100%出資 |
本社 |
〒100-6215
東京都千代田区丸の内1-11-1 パシフィックセンチュリープレイス丸の内15F フリーダイヤル:0120-290-189 電話:03-6375-2582 FAX:03-3257-3700 営業時間:平日9:00~17:30(祝日除く) |
大阪支店 | 〒532-0003 大阪府大阪市淀川区宮原四丁目1番14号
住友生命新大阪北ビル 3F 電話:050-5830-8936 営業時間:平日9:30~17:00(祝日除く) |
事業内容 |
データリカバリーサービス(データ復旧・データ修復・データ復元)
データ消去、データ破壊、データコピー&消去製品製造販売
データコンバージョンサービス(データ変換サービス) および、ネットワーク・通信・制御ソフト制作/コンピュータ関連機器の設計開発/オプティカルファイバーセンサー研究開発 |
取引銀行 |
三井住友銀行 川崎支店 三井住友銀行 名古屋支店 みずほ銀行 川崎支店 |
技術・業務提携先 | 米国Seagate Technology社 |
グループ | グループ企業 |
参加団体一覧
日本データ復旧協会(DRAJ)
日本データ復旧協会(DRAJ)は、会員各社の技術レベルの向上と、マーケットへの適切なる情報発信により、お客様に安心してデータ復旧サービスをご利用いただける環境を整備し、業界の健全なる発展を目指し活動している団体です。
アドバンスデザインは、データ復旧を取扱うビジネスを行う企業の責任として、データ復旧の健全な発展と、技術の向上及びお客様へ安心してご利用いただける環境作りをするべく、日本データ復旧協会(DRAJ)の活動に参加いたしました。
日本データ復旧協会のサイトへ
一般社団法人 日本ITAD協会
ITAD(IT Asset Disposition, IT資産の適正処理)業界の企業を取りまとめ、資源の消費が抑制され環境負荷の低減化が可能となるリユース(再利用)・リサイクル(再資源化)を主たる事業とした会員企業の営業活動を推進することで、サステナブルな社会の構築に貢献することを目的とする団体です。
アドバンスデザイン社製、データ消去プログラム「DataSweeper」は、一般社団法人 日本ITAD協会から評価認定を受けています。また、アドバンスデザインはより優れたOA機器のリサイクル環境を構築するべく一般社団法人 日本ITAD協会の活動に参加しています。
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データ適正消去実行証明協議会(ADEC)
データ適正消去実行証明協議会(Association of Data Erase Certification略称:ADEC)」は、2018年2月に設立され、データの適正な消去のあり方を調査・研究し、その技術的な基準を策定するとともに、これに基づいてデータの適正消去が実行されたことを証明するための第三者的な証明制度の普及・啓発を図っています。日本における健全で安心安全な循環型IT社会の実現に寄与することを目的としています。
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一般社団法人 日本コンピュータシステム販売店協会(JCSSA)
一般社団法人日本コンピュータシステム販売店協会(Japan Computer System Seller Association)は、1996年10月1日に設立され、コンピュータシステム販売業の技術の向上と利用者の利便性を高め、日本の産業の健全な発展と国民生活の向上に寄与することを目的とし、ITを活用するユーザーに一番近い販売店の団体として、IT利用者の目線に立ち、ITの社会的普及と活用促進にむけて、相互に協力し活動することを理念としています。
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特定非営利活動法人 日本データセンター協会
日本データセンター協会は、データセンター事業者と主要データセンター関連事業者が参加する組織を形成し、各事業者が水平的垂直的に協力して上記の課題解決に取り組むことによって、IT立国の基盤を支えるデータセンターのあるべき姿を追求することを目指している団体です。
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