データ移行ソフト (ファイナルパソコン引越し enterprise ※)
※AOSデータ株式会社製
古いPCから新しいPCへ楽々データ移行
日々お使いのパソコンのデータをOSの更新やリース契約満了等で新しいパソコンへ移行する必要がでてくることがあると思います。 データ移行ソフトの「ファイナルパソコン引越し enterprise」※は移行ルールを 設定したら後はボタン一つで簡単に誰でもデータ移行が可能となっております。 社内情報システム担当者の負担となる社内手順書作成やサポート対応がこのソフト一つで大幅に簡略化可能になり、圧倒的な時間とコストの削減を実現できます。
情報システムご担当者へ こんなことでお悩みではありませんか?
「ファイナルパソコン引越し enterprise」は
そんなお悩みを全て解決いたします!
特に2025年10月にサポートが切れる
Windows10PCからの
データ移行にも最適な製品です!
ファイナルパソコン引越し enterpriseの特長
特長1自動データ移行により、情シスの負担を大幅に軽減
特長2自動データ移行により、多くの作業が不要
情シス側の準備以外にかかる、従業員向けマニュアル作成や
問い合わせ対応等、実作業以外の多くの手間が軽減されます。
特長3自動データ移行を実現する、「移行ルール」と「実行ファイル」
クライアントPC側のインストール作業が不要(管理者のみ必要)
移行実行時のユーザー操作もほぼ不要(アプリ起動のみ)
特長4移行ルールの設定は専任エンジニアがしっかりサポート
本ソフトはデータ移行ルールが重要なポイントとなります。
PC50台から1万台を超える案件まで対応してきた経験豊富な専任エンジニアがサポートいたします。
ファイナルパソコン引越し enterpriseの仕様
ユーザーが作成したデータやプロファイルなど、様々なデータ移行が可能です。
Desktop、Documents フォルダ、Download フォルダ、Favorites フォルダ、Music フォルダ、Pictures フォルダ、Videos フォルダ
※Windowsフォルダ等、システムに関わるフォルダを除く
メール・設定・署名
※メールアカウントのパスワード情報は移行不可
Microsoft Edge、Chromのお気に入り、IME辞書ファイル
※事前に各アプリケーションからのエクスポートが必要
※IME辞書ファイルは別途登録が必要
Default、Publicユーザーを含む
※ユーザープロファイルへのアクセス権限が必要
さまざまなシーンに対応でき、パソコンのデータ移行に便利です。
PC同士が同一セグメントで互いに通信できれば、ケーブル等接続環境の準備が不要です。
IPアドレス等接続設定を行うことで、市販のケーブルを利用できます。
新旧PCが同一IPアドレス、PC名でも移行できます。
新旧PCが同時期、同じ場所になくても移行できます。
管理者側でデータ移行のルールを全て設定します。
ユーザーはソフトをインストールせずに起動するだけで、自動で移行完了できます。
移行対象の決定
ログ出力範囲・箇所の決定
事前認証によるライセンス認証作業省略
共有サーバーや外部記憶媒体などに
保存された引越しソフトを起動
データ移行後の古いPCのデータ消去について
データ移行が終わった後の古いPCの処分方法はお決まりでしょうか?
正しいデータ消去を行ってから処分を行わないと情報漏洩のリスクが発生します。
アドバンスデザインではデータ消去の製品販売や機器のレンタル、
データ消去サービスなどお客様にあった最適なデータ消去ソリューションをご提案いたします。
選べるデータ消去キャンペーンの実施
本ソフトウェアの販売開始を記念しデータ消去のキャンペーンを実施いたします!!
1.上書き消去ソフト「DataSweeper3Handy」の消去ライセンスを移行台数分無償にてご提供!
2.磁気データ消去装置「MagWiper MW-15000X」の1週間レンタルを特別価格にてご提供!
3.物理破壊装置「電動式StorageCrusher」の1週間レンタルを特別価格にてご提供!
4.「オンサイトデータ消去サービス」の作業費用を特別価格にてご提供!
よくあるご質問
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Q:製品構成を教えてください。
メディア・マニュアルとサポートパックの他、移行PC1台につき1ライセンスが必要となります。 詳細はお問い合わせください。
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Q:購入後のライセンス有効期限はありますか?
購入後の有効期限はございません。
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Q:ライセンスの追加はできますか?
ライセンス単位で追加購入いただけます。
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Q:「ファイナルパソコン引越し enterprise」が移行しないパソコンの設定は、 どのようなものがありますか?
「ファイナルパソコン引越し enterprise」は、次のパソコン設定を移行しません。
・IPアドレスなどのネットワーク設定
・デバイスドライバーに関する設定(プリンターの印刷設定など)
・IMEに関する設定(辞書、単語登録など)
・仮想メモリの設定
・拡張子の表示/非表示設定
・Internet Explorerのログインが必要なWebサイトのログイン情報
・各種パスワード(メールパスワードやログインパスワードなど)
・コントロールパネルのうち、システムにかかわる設定(ユーザーアカウント設定を除く) -
Q:引越したくないデータがある場合、各クライアントPCで移行対象から除外する ように設定を行う必要がありますか?
いいえ、必要ありません。ポリシーマネージャーであらかじめそのようなデータを移行対象外と設定すれば、すべてのクライアントPCで自動的に移行対象外となります。ポリシーマネージャーで1回設定を行うだけで済みます。
動作環境
ポリシーマネージャー(管理プログラム)のPC動作条件
【ハードウェア】 | PC/AT互換機 ※CPU、メモリ、ハードディスクについてはOSの動作仕様に準じます。 |
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【対応OS】 | Windows 7/8/8.1/10/11 Windows Server 2012以降 |
【ディスプレイ】 | XGA(1024×768)以上 |
【ネット接続】 | ライセンス認証(アクティベーション)を行うための接続 |
【必須コンポーネント】 | .NET Framework 3.5 SP1以上 |
【ハードディスク空き容量】 | 100MB以上 |
クライアントプログラムのPC動作条件
【ハードウェア】 | PC/AT互換機 ※CPU、メモリ、ハードディスクについてはOSの動作仕様に準じます。 |
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【対応OS】 | Windows 7/8/8.1/10/11 |
【ディスプレイ】 | XGA(1024×768)以上 |
【ネット接続】 | 引越し先PCにてライセンス認証(アクティベーション)を行うための接続 |
【必須コンポーネント】 | Microsoft Visual C++ 2010再頒布可能パッケージ ※アプリケーションを移行する場合に必要になります。 |
新しいパソコンのオペレーティングシステム(以下、「OS」)は、古いパソコンのOSと同じか、または新しいバージョンである必要があります。
古いパソコンと新しいパソコンのWindowsが同じバージョンの場合、新しいパソコンのWindowsのサービスパックは、古いパソコンと同じか、より新しいものでなくてはなりません。
古いパソコンのOSが64ビット版の場合、新しいパソコンのOSも64ビット版である必要があります。OSが32ビット版のパソコンへは引越しできません。
新しいパソコンのOSは、マイクロソフトのアップデートにて最新の「優先度の高い更新プログラム」を適用してください。
新しいパソコンと古いパソコンの両方でローカル管理者権限(Administrator)が必要です。